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『企業版ふるさと納税』についての企業様の考え方

今年度がはじまり、多くの自治体さんや企業さんから「企業版ふるさと納税の活用」についてのご相談が増えています。今年も地方ご訪問が増えてまいりました(笑)

数年この事業に取り組んでいる中で
強く感じることがあります。

企業版ふるさと納税は、
“寄付集め”として考えると、なかなかうまくいきません。

一方で、

「この地域と一緒に未来をつくりたい」

そう企業に思ってもらえる自治体には、
自然と企業が集まり始めています。

企業側が今見ているのは、

・地域との共創
・社会的意義
・社員のエンゲージメント
・新しい事業機会
・地域課題への挑戦
です。

つまり、
「何に困っているか」よりも、
「どんな未来を描いているか」

の方が重要な時代になっています。
実際、成果を出している自治体さんは、

✔︎ 地域のビジョンが明確
✔︎ 企業が関われる余白がある
✔︎ 寄付後の関係性まで設計している
✔︎ 活動をしっかり発信している

という共通点があります。

特に最近は、
・子ども向け教育
・農業/アグリテック
・地域交通
・環境/GX
・ウェルビーイング
・スタートアップ連携

など、“共創テーマ”が明確な地域ほど強い印象です。
自治体営業で大切なのは、
「売り込むこと」ではありません。

自治体は“発注者”ではなく、
地域の未来に責任を持つ組織です。

だからこそ必要なのは、
「この地域で、こんな挑戦を一緒にしませんか?」
という共創の提案。

企業版ふるさと納税は、
単なる財源確保ではなく、

“地域と企業の新しい関係性づくり”
の仕組みになってきていると感じています。

地域には課題があります。

でも同時に、
地域にしかない可能性もあります。

その可能性に、
企業が参加できる仕組み。

それが企業版ふるさと納税の本質なのかもしれません。
取り組みを検討されている企業様
活用について検討している自治体さん様々なケースで
支援しているのでお気軽にご連絡下さい!

ちなみに、X(旧Twitter)はじめました!
https://x.com/ikemotohironori?s=21

自治体連携、地方創生、アグリテック、事業づくりなどについても発信していきますので、ぜひよろしくお願いします!

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